音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
繰越明許費919万3千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、緑陽南地区の調査を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。 地籍調査事業費につきましては、緑陽南地区の0.15平方キロメートルを実施したものであり、地籍関連調査につきましては、北蘭北地区や過年度地区において実施したものであります。 125ページ、126ページをお開き願います。
繰越明許費919万3千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、緑陽南地区の調査を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。 地籍調査事業費につきましては、緑陽南地区の0.15平方キロメートルを実施したものであり、地籍関連調査につきましては、北蘭北地区や過年度地区において実施したものであります。 125ページ、126ページをお開き願います。
現在事業を進めています今年度で3年目を迎えます緑陽南地区を例に挙げますと、調査対象の筆数は489筆ございまして、当初登記簿上で所在確認できた筆数は400筆、登記簿のみでは所在の確認ができなかった筆数は89筆となっておりまして、それを率にすると18.2%となっております。
地籍調査事業費につきましては、地籍調査事業として着手から3年目になります緑陽南地区0.15平方キロメートルと、初年度となります緑陽地区0.18平方キロメートルの地籍調査を実施するものであります。 69ページを御覧いただきたいと存じます。
地籍事業につきましては、これまでの緑陽南地区に加えて、緑陽地区の調査に着手いたします。 水道事業につきましては、安全・安心な水を安定して供給するため、引き続き配水管の新設整備と既設管の更新を進めるほか、本年度から基幹管路の耐震化工事を進めてまいります。 簡易水道事業につきましても、引き続き西部簡易水道のハギノ地区の水道施設更新事業を進めてまいります。
地籍調査事業費につきましては、北蘭北地区0.13平方キロメートルと緑陽南地区の0.15平方キロメートルを実施したものであり、地籍関連調査につきましては、北蘭北地区や緑陽台南地区、過年度地区において実施したものであります。 続きまして、3項建築住宅費、1目建築指導費であります。
地籍事業につきましては、昨年度に引き続き北蘭北地区と緑陽南地区の調査を実施してまいります。 水道事業につきましては、安全・安心な水を安定して供給するため、引き続き配水管の新設整備と既設管の更新を進めるほか、本年度から基幹管路の耐震化事業を進めてまいります。 簡易水道事業につきましても、引き続き西部簡易水道のハギノ地区の水道施設更新事業を進めてまいります。
地籍調査事業費につきましては、地籍調査事業として着手から2年目になります緑陽南地区0.15平方キロメートルの調査を実施するものであります。 続きまして、3項建築住宅費、1目建築指導費、耐震改修促進事業につきましては、昭和56年以前に建設した木造戸建て住宅を対象に、耐震診断及び耐震改修に対する補助であります。
繰越明許費1,062万6千円につきましては、国の補正予算を活用し、緑陽南地区の調査費を令和2年度に繰り越し、現在実施しているものであります。 地籍調査事業費につきましては、北蘭北地区の0.13平方キロメートルを実施したものでありまして、地籍関連調査につきましては、共栄台地区や過年度地区において実施したものであります。 128ページ、129ページをお開き願います。
北蘭北地区0.13平方キロメートルと、1年目として、緑陽南地区0.15平方キロメートルの地籍調査を実施するものでございます。 次に、3項建築住宅費、1目建築指導費でございます。耐震改修促進事業につきましては、昭和56年以前に建設した木造戸建て住宅を対象に、耐震診断及び耐震改修に対する補助でございます。
地籍事業につきましては、これまでの北蘭北地区に加えて、緑陽南地区に着手いたします。 公営住宅の整備につきましては、柳町団地第3工区6棟24戸を昨年度に引き続き、民間事業者の企画力、技術力等を活かした買取手法により整備いたします。